ひとりごと


2003年2月22日

水疱瘡

 娘の顔にぶつぶつとしたできものらしきものがあったので皮膚科につれていった。 娘の状態をみると医師は、水疱瘡と即答した。家族の人で水疱瘡がかかっている人がいないかなど、 いくつか質問があったので自分が骨髄移植をしていることを告げると気をつけたほうが良いが、 たぶん遅いだろうとのこと。しかし、遅いとはいえ避難をしておいたほうが良いと判断したので 実家に避難することとなった。通常感染性が一応なくなるまで1週間くらいかかるので、それまで の間、避難民となってしまった。【娘が良くなってほしい。痒がるのは気の毒で見ていられない。】


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