謝辞


 はじめに僕の命の恩人のドナーさんに感謝します。言葉では表すことができないほどの感謝です。 ドナーさんのご自身の時間、労力、真の愛を僕に分けてくださいましてありがとうございました。

 そして主治医の先生、血液内科の先生方、職場の上司、同僚、家族、友人、同病の仲間、大学の研究室の先生、僕が長期入院しているにも かかわらず見捨てず、いつも励まし続けていただきありがとうこざいました。

 みなさまの応援の結果、社会復帰までに至ることになりました。これからは僕そして白血病を経験した仲間と共に同病の人達の心の 支えとなるため活動し、応援の力を社会に還元していこうと思っております。よろしくお願い申し上げます。

 柴犬ページ管理者Yasu


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